Regenerative Rhabilitation

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三次元動作解析手法を用いて坐骨神経損傷モデルラットの歩行を解析

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末梢神経損傷は重篤な運動・感覚障害を引き起こします。

損傷神経断端にギャップが生じてしまった場合は神経移植術が適応となり、そのための再生医療研究が盛んに行われています。

しかし、これまでの末梢神経再生研究では組織学的な評価が主であり、患者さんにとって最も重要となる運動機能の評価についてはより詳細な解析方法の開発が求められていました。

そこで我々は、三次元動作解析手法を用いて坐骨神経損傷モデルラットの歩行解析を行い、この手法が坐骨神経損傷モデルの解析に有効であることを報告いたしました。

今後はこの手法を用いて、末梢神経障害に対する再生リハビリテーションの効果検証を進めていきます!

Three-dimensional motion analysis for comprehensive understanding of gait characteristics after sciatic nerve lesion in rodents.

Scientific Reports volume 8, Article number: 13585 (2018)

Junichi Tajino, Akira Ito, Momoko Tanima, Shoki Yamaguchi, Hirotaka Iijima, Akihiro Nakahata, Wataru Kiyan, Tomoki Aoyama & Hiroshi Kuroki

 

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三次元動作解析手法を用いて坐骨神経損傷モデルラットの歩行を解析